2026.06.17
【愛知移住】都会の利便性と自然が共存。熱田神宮と円頓寺商店街を歩いて見つけた心地よい暮らし
こんにちは。リージョナルキャリア愛知のスタッフ小林です。
大都会の利便性を持ちながら、ふっと深呼吸できる自然や、人の温もりに包まれた場所がある。
それが名古屋の魅力です。
前編のカルチャー巡りに続き、後編では「都会のオアシス・熱田神宮」と「人情味あふれる円頓寺商店街」へ。仕事帰りにふらっと立ち寄りたくなる、そんな心地よいスポットをご紹介します。
都会のパワースポット・熱田神宮で深呼吸
名古屋駅から熱田駅まで電車でわずか8分。到着した熱田神宮は、入口から厳かな雰囲気に包まれていました。

(写真はすべて筆者撮影)
熱田神宮は、三種の神器の一つ「草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)」を祀る、伊勢神宮、明治神宮と並ぶ日本三大神宮の一つ。約6万坪の広大な敷地は木々が生い茂り、一歩足を踏み入れると空気が澄んでいて心が洗われるようです。 境内は道も整備されており、ベビーカーで散策している方もいらっしゃいました。

実際にお宮参りで訪れているご家族も多く、移住して家族を持ったら、人生の節目はもちろん、週末にふらっと訪れてリフレッシュするのにもぴったりの場所だと感じます。
また、織田信長が桶狭間の戦いの前に必勝祈願をし、大勝の後に奉納した「信長塀」もあり、重要なプロジェクトなど、ここぞという勝負の前に訪れたいパワースポットです。


緑に包まれた「くさなぎ広場」で名物「宮きしめん」に舌鼓
森林浴とお参りの後は、2021年にオープンした「くさなぎ広場」へ。かつての宿場町をイメージしたという洗練された広場には、美しい池と木の船のような休憩スペースがあり、心地よい風が吹き抜けます。


緑豊かなテラス席でいただいたのは、名物の「宮きしめん」。暑い日だったので冷たいとろろきしめんを選んだのですが、さっぱりとしたお出汁と、味が染み込んだしいたけの旨味が口いっぱいに広がり格別でした。

そして、余談ですが、熱田神宮への道中にて、東海道線のホームの一角が、台湾居酒屋になっていてびっくり!夏の仕事帰りにふらっと寄ってビールを飲めたら最高ですね。


オフィス街のすぐそば。行きつけにしたい円頓寺商店街と四間道
旅の締めくくりに訪れたのは、丸の内のオフィス街から徒歩圏内にある「円頓寺(えんどうじ)商店街」と「四間道(しけみち)」エリアです。
アーケードが続く円頓寺商店街は、昭和レトロで温かい雰囲気。昔ながらのおもちゃ屋さんや居酒屋に混ざって、おしゃれなスペインバルや角打ちのお店が立ち並んでいます。

歩いていると、2024年7月に開局したガラス張りの放送局「シャチホコアズーリFM」があり、交差点には愛知ゆかりの武将に交じって、愛知にゆかりはないけど寄贈者の「個人的に好きだったから」という人間味あふれる理由で水戸黄門像が建っていたり(笑)。


金のシャチホコがいたり。

地元の方々に深く愛される温かい魅力に惹きつけられました。また、近年では産官学民連携のAIラボが設立されるなど、独自の進化を続けている点も興味深いです。
仕事帰りにふらっと寄って、飲み歩きができる「行きつけ」のお店をつくるのも楽しそうですね。
また、隣接する四間道は江戸時代の白壁の蔵や町家が並ぶ風情ある景観。


古い空き店舗をリノベーションした隠れ家カフェが点在しており、別日に出張で訪れた際に「喫茶ポピー」で一息ついた時間は最高でした。

前編でご紹介した『中部電力 MIRAI TOWER』周辺の近代的な街並みからわずかな距離で、こうした下町情緒あふれる商店街や歴史的な四間道に出会えるのが、名古屋という街の魅力です。
まとめ
名古屋には、顔の見える温かい関係が残る商店街やコミュニティが数多くあります。都市の利便性を享受しながら、人との温かなつながりや自然の癒しもそばにある。
これこそが、名古屋ならではの暮らしやすさなのだと実感する旅でした。
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