事業開発(資源循環事業)【資源循環・環境事業グループ】 【地域インフラ事業推進室】<東証プライム上場企業>
東海エリアを代表する大手優良企業
- 勤務地
- 愛知県名古屋市
- 想定年収
- 800万円~1,200万円
- 雇用形態
- 正社員
- 仕事内容
- 【業務内容】
資源循環事業の案件開発に必要な営業活動(案件発掘、契約交渉 等)、調査・技術的検討、事業運営 等
【具体的には】
・資源循環事業の営業活動全般
(情報収集、事業スキーム検討、案件発掘、契約交渉・管理、社内調整・説明 等)
・資源循環事業の案件開発の調査・技術的検討業務
・資源循環事業の収益性評価業務(CAPEX・OPEX)
・資源循環事業の最新の技術動向(政策・制度含む)の調査・対応業務
・その他、資源循環事業のプロジェクト推進に係る業務
※ご経験・適性に応じてお任せする業務を調整いたします。
【仕事の魅力】
配属所属の紹介に記載のとおり、当部署は2022年4月に新設された部門であり、資源循環事業の案件開発にゼロから携わることができます。新規事業の案件の発掘から仕組み作りまで、裁量をもって進められるため、大変やりがいのある仕事です。
【参考情報】
・グループレポート p59「地域インフラ事業の展開」
・経営ビジョン2.0 p26「資源循環事業の展開」
・プレスリリース「資源循環事業等の検討に関する連携協定の締結」
■資源循環・環境事業グループについて
資源循環・環境事業グループは、上記の地域インフラ事業のうち、「資源循環事業」を担当しています。
資源循環事業にかかる豊富な知見とネットワークを有し、業界の中でも先駆的な事業展開を行ってきたテラレムグループ(旧 市川環境ホールディングス)への資本参加に加え、最近では、2023年6月2日に愛知県碧南市と「資源循環事業等の検討に関する連携協定」を締結し、これからの時代にふさわしいごみ焼却施設のあり方について具体的な検討を始めています。その他にも、複数の自治体さまやパートナー企業さまと、地域特性等を踏まえたプロジェクト組成に向け協議を進めており、これまでエネルギー事業で培ったお客さまとの接点機会から得られる様々なニーズや課題を把握するとともに、インフラ施設の建設・運営に関する知見や経験も最大限活用しながら取り組んでいます。
【部署構成】
地域インフラ事業推進室25名(内訳:室付 10名、資源循環・環境事業G 9名、社会インフラ事業G 6名)、男女比4:1、30~50代まで在籍(30代、40代がボリュームゾーン)